モードっぽさの中にウェットでコンサバな雰囲気をミックス
ウェットに仕上げた“ウェットコンサバモード”。ツヤっぽくて束感のある切りっぱなしボブは、髪の広がりを抑え、ミニマム&タイトにまとめるのが鍵。シンプルな洋服と合わせるとおしゃれ感が増します。
Point.1/ウェットでもしっかり感じられるサイド〜バックのライン
ウェットな質感にスタイリングしても、サイド〜バックのカットラインがしっかり見えるのが◎
Point.2/顔周りのフラット感がモード感を強調
顔周りもウェット仕上げの時でもフラットなラインをキープ。媚びない女性の凛とした美しさを感じさせます。
タイトに収めるようドライ!オイルを根元からつけてウェットに
髪をタイトに収めたいので、風を上から当てて毛流れに沿って乾かします。オイルを根元付近からつけてまんべんなく伸ばし、ムラなくウェットな質感が出るよう整えます。